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各県高齢者運動連絡会の活動交流

2007年11月12日(月)

各県の高齢者運動連絡会の活動状況をご紹介します。

 各県の高齢者運動連絡会から、今年の活動状況が寄せられています。連絡会ニュースでもお知らせしておりますが、ここでも順次ご紹介していきたいと思います。(なお、掲載順不同)

群馬県高齢者運動連絡会

 2007年2月19日に第4回群馬県高齢者集会を開催。参加者150人。記念講演は唐鎌直義氏(専修大学教授)による「高齢者の社会保障のたたかい」。第1分科会「高齢者医療制度について」、第2分科会「介護保険実施5年目の状況」、第3分科会「だれでも安心して暮らせるまちづくり」で、交流を深めました。

熊本県高齢者大会実行委員会

 2007年11月28日(水)午前10時から熊本市民会館において、第19回熊本県高齢者大会が開催されます。

 記念講演は原和人先生(全日本民医連副会長・石川勤労者医療協会城北病院医師)で、「後期高齢者医療制度の中止・撤回をもとめて」。

 分科会は①「健康体操・うたごえ」、②「絵手紙教室」、③「俳句教室」、④「知って得する医療相談」、⑤「葬送を考えるー自分の人生を全うするためにー」と、5分科会が予定されています。 熊本県のみなさん、ぜひご参加ください。 また、大会の模様をお知らせください。写真も紹介することができます。よろしくお願いします。

高齢者運動愛媛県連絡会

 2007年11月11日(日)に第16回愛媛県高齢者大会を開催。地域では10月7日に第21回新居浜高齢者大会が開かれています。県連絡会として愛媛県後期高齢者医療広域連合に要請書を提出し、2回懇談会を持っています。10月には県社保協とともに自治体キャラバンにも参加。地域高運連として、対応する3自治体に3組織が要求交渉をしています。 

 日高連への要望として「日本高齢者大会への参加は県高運連として最大の課題となっています。中央実行委員会の要請には最大限応える努力をしてきました。その努力は高齢者大会の意義の強調だけでは参加者が限られる問題があり、参加者要求としての『観光も兼ねた参加』を考慮しながら取り組んできました。九州でどうして開かないのか等の声もありますが、地方の声を大事にして、早く来年の大会開催地を知らせてください。大会で次期大会の開催地が発表できない状況が長く続いていますが、大会を成功裏に締めくくる上で、是非来年は解決していただきたい。」

 ●大変率直なご意見であり、中央事務局として最大限の努力で対応したいと考えております。11月中には全国の皆さまに正式発表できると思います。もう少しお待ち願いたいと思います。また、11日の大会の模様をぜひ教えてください。ここに掲載したいと思います。写真もお願いします。

第21回日本高齢者大会in横浜の参加者の感想(その1)少しずつ紹介します。

Dscf8232 初めてこの大会に参加し、今まで他人事のように通り過ぎていましたが、主人の母も今年79才。まだまだ元気ではありますが、いつ病気になってもおかしくない年齢で、一度どんな大会なのかと参加しましたが、皆さんの前向きな運動に、そうなんだ、こうやって年寄りでも自分たちで何とかしようと活動することこそ元気でいられるんだなあとあらためて、帰って自分の生活の中にも母に何か頼ってみようと感じた日でした。もちろん、政治的なこともありますが、お年寄り自身の活性に役立つ大会だと思いました。次の大会にはぜひ主人の母と来ます!!(神奈川県51才)

 ●初めての参加のために、大変緊張して分科会に臨みました。助言者の方も大変よくまとめられた問題提案が出されておりました。貧困のサイクルを断ち切るために、全国の仲間が日々奮闘されておられる様子が手に取るように私の心の中に入ってきました。全国の現状が分かったとき、私も手探りながら腰を上げて活動していく勇気が湧いてきました。ありがとうございました。二日目が楽しみの第一日目でした。第2日目、大会実行委員長の心に染み込む勇気の湧くあいさつに、心の目が開かれた。ついで、現地の実行委員長は現地のおかれている実情を分かりやすく述べてくれた。来賓の小池議員もユーモアたっぷり含んであいさつされた。また、心朗らかななだいなださんの話は今回参加した私の心を一段ともりあげてくれたよ。ありがとう。(京都府65才)

 ●なんで連休の一番混むときに大会開くんじゃ。我々は前日から出て来るんじゃ。すごい渋滞に巻き込まれ、年寄りはトイレにもいけず、死ぬ思いでやっと前泊の宿についた。来年からは最も閑な時期の月火に開催してください。なお、必ず毎年開いてください。これが楽しみで組合に入ったのだから、毎年一回全国から年寄りが集まってそのパワーをぜひ世間に見せつけてやる機会を作ってください。何のためのカンパなのかわからない。何に使うのかもわからない。そんな一時的なカンパには協力できない。参加費をとっているのに、さらに何故カンパなのだ!!(徳島県65才)

 ●地球温暖化についての学習は大変役立ちました。儲け本意の経済活動をこのまま続ければ地球が生物の生存を脅かすことになる。46億年かかってできた地球がわずか100年でおかしくなる。これから産まれてくる子供たちに大変な罪を作ると感じました。食糧問題、エネルギー問題も深刻だと思いました。二日目のなだいなださんの講演は非常に新鮮で、これからの21世紀、老人の果たす役割をあらためて考えさせられました。来年も又参加したいと思いました。大きな元気をもらって帰れるのが幸せです。「誇りを持って生きよ」と励ましてくれる素晴らしい大会でした。連帯感を実感しました。(大分県83才)

日本高齢者運動連絡会 事務局長  山田栄作

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