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2008年7月

第50回自治体学校

2008年7月25日(金)

大阪で自治体学校に参加しています

全国から1800人を超える人が参加。

宮本憲一さんが記念講演。50回の自治体学校の歴史を振り返りながら、「維持可能な未来社会をつくろう」と。世界政治の焦点は地球温暖化などの地球環境問題である。地球環境を維持するにはこれまでの経済発展のあり方を変え、維持可能な社会(Sustainable Society)を目指さなければならない。それは次の5命題を総合的に実現する社会である。①平和を維持する。とくに核戦争を防止する。②環境と資源を保全・再生し、地球は人間を含む多様な生態系の環境として維持・改善する。③絶対的貧困を克服し、社会的経済的不公正を除去する。④民主主義を国際・国内的に確立する。⑤基本的人権と思想・表現の自由を達成し、あ多様な文化の共存を実現する。

岡田知宏さんが基調講演。サブプライムローンに端を発して、全世界に深刻な影響が出ている。日本は経済主権がない。アメリカ言いなり(対米追従の金融政策)である。国民、住民の資金・資産が国際的金融市場に急速に包摂されつつある。食糧自給率の異常な低さがあり、日本は政界最大の食糧輸入国である。国民の命と健康、暮らしの維持を第一にした食料主権の確立と国内自給率の向上による世界食糧危機解決への貢献、国土保全機能の向上が必要である。また、エネルギー自給率も極端に低い。日本は「国民や自治体に対して『権力国家』、米国に対しては『いいなり国家』である。こうした「グローバル国家」型「構造改革」の帰結は『格差と貧困』の拡大である。住民の命とくらし、基本的人権を守る砦=地方自治体の役割がクローズアップされる。地域を知り、科学的に将来を見通せる学習・研究・製作活動が必要不可欠であり、自治体学校運動の成果、全国で広がる「地域研」「まち研」活動が歴史的意義がある。

夜には、50回の記念の夕べも催されましたが、私は第2分科会の予備講座(篠崎次男日高連顧問)に参加しました。

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第50回自治体学校

2008年7月25日(金)

大阪で自治体学校に参加しています

全国から1800人を超える人が参加。

宮本憲一さんが記念講演。

岡田知宏さんが基調講演。

夜には、50回の記念の夕べも催されましたが、私は第2分科会の予備講座(篠崎次男日高連顧問)に参加しました。

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G8 市民サミット2008

2008年7月11日(金)

G8サミット 市民サミットNGOフォーラムに参加しました

7月6日,7日,8日の3日間、札幌市で開かれたG8市民サミット NGOフォーラムに医療部会事務局の一員として参加することができました。

報告書をご覧ください。

「080708.doc」をダウンロード

Samitto Photo_2

Photo_3

日本高齢者運動連絡会 事務局長  山田栄作

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