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2008年12月

平成21年度 高齢者予算要求書

2008年12月27日(土)

全国老地連が厚生労働大臣に「予算要求書」を提出

年末座込み行動を行った全国老後保障地域団体連絡会(全国老地連)は、高齢者のいのちと暮らしを守れと別紙の予算要求書を提出しました。ここをクリック「081216.doc」をダウンロード

年末になりましたが、国民を取り巻く経済状況は一層厳しさを増しています。独りぼっちにならないで、困ったときはすぐに相談しましょう。

みなさん、今年も高齢者運動連絡会の活動にご支援ご協力をいただきましてありがとうございました。厳しい中でも、よいお年を。また来年も、みんなで力を合わせて頑張りましょう。

日本高齢者運動連絡会事務局長  山田栄作

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座込み4日目

2008年12月19日(金)

座込み4日目=座込み解散宣言

座込み3日目の夜

厚生労働省前の座り込みも3日目の夜、古今亭八朝の歌う「どうすりゃいいのさ高齢者」05 07 の作詞者、影山まきさんがタクシーで激励に駆けつけてくださいました。後期高齢者医療制度は許されないとの思いは同じ。歌詞を一部紹介します。

「<1番> 

冨(ふ)とる役人 雪達磨

一億の国民(たみ) 希望(のぞみ)は薄く

年寄り達は 耐えるだけ 

年金グチャグチャ 押しつけ介護 

どうすりゃいいのさ 高齢者 

私は65歳 生かしてよ!

<2番>

後期高齢者 医療制度

天引き地獄 医療費全て

窓口負担 3割に

年金… 介護と 雪隠詰めね

どうすりゃいいのさ 高齢者

私は75歳 生きたいの  (以下略)」

と影山さんと話が弾んでいるところに、

小池晃 共産党参議院議員が再訪

08 11 一緒に座り込みに加わってくださり、激励してくださいました。冷え込む夜にもかかわらず、後期高齢者医療制度を廃止させる気持ちを熱く語りあいました。

4日目を迎えて 高橋千鶴子 共産党衆議院議員が国会報告

09 座り込みもいよいよ4日目になりました。午前11時には共産党の高橋千鶴子衆議院議員が国会の忙しい中を駆けつけてくださいました。白熱した与野党のやり取りの国会報告を受け、私たちの運動こそが国民の声を代表していると大きな確信になりました。廃止させるまでガンバルことを参加者全員で確認ししました。

10 最後に座込み集会の解散宣言を確認し、厚生労働省に申入れ行動を行いました。

春へと広がる怒りの座込み解散宣言

わたしたちは怒っている。

いのちを守れ 暮らしを守れと怒っている。

戦中戦後を惜しみなく働きぬいた高齢者への思いやりさえない今の政治に怒っている。

師走の風が吹き 氷雨が降り寒波がやってきた。

後期高齢者医療制度は今すぐ廃止しろ!

だれもが安心できる年金と仕事を保障しろ!

天引きはやめろ!

物価と公租効果は下げろ!

必要な人には必要なだけの介護と福祉を!

三万人を超える自殺者の無念さを知れ!

高齢者国民の切実な要求を予算化しろ!

わたしたちは三泊四日の昼夜を座り込んだ。

孫たちが健やかに育てと願う取り組みだった。

財界の使い捨て反対に連帯する行動だった。

対米従属、戦争協力はやめろの一揆だった。

人間の尊厳と権利を守る闘いだった。

この怒りはさらに春へと広がり続く。

憲法9条と25条の旗を空高く掲げ

協力支援の方々に心から感謝しながらーー

2008年12月19日

全国老地連・都老協予算要求座込み団

三泊四日の座り込み行動は病人や怪我人も無く、初期の目的をしっかり掲げて取り組むことができました。座り込みの皆様本当にお疲れ様でした。また、全国の皆さん 一緒に頑張って、頑張って、頑張って、後期高齢者医療制度を廃止させましょう。総選挙で私たち高齢者の声を聞く政治を実現させましょう。頑張りましょう。

日本高齢者運動連絡会 事務局長  山田栄作

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老地連 厚生労働省前座込み行動

2008年12月17日(水)

全国老地連が厚生労働省前に3泊4日の座込み行動

16日から19日まで、厚生労働省前にダンボール・ブルーシートを組み立てて、3泊4日02 03_2 の座込み要求行動が行われています。

「後期高齢者医療制度はキッパリ廃止せよ!」の横断幕を掲げ、16日は20人の会員が座り込み行動に参加しました。夜は3人が泊り込みました。01_2 遠く香川県高松市から毎年座り込みに参加している池田展江さん(89歳)も、元気な姿で座り込みに参加されています。

04 17日は師走の冷たい雨降る日でした。この中でも座り込みは続きます。山田も短時間でしたが座り込みに参加しました。全国の皆さんも、その地域でできることを取り組んで、後期高齢者医療制度を廃止させるまで、頑張りましょう。

座込み宣言はこちら「091216.doc」をダウンロード

日本高齢者運動連絡会事務局長  山田栄作

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厚生労働省に申入れ

2008年12月15日(月)

厚生労働省に「後期高齢者医療制度の廃止を」申入れ

12月15日(月)午後1時、今年行われた第22回日本高齢者大会での特別決議について、実行委員会は厚労省に申入れを行ないました。後期高齢者医療制度の廃止を求める決議書を渡し、担当官と懇談を行いました。

 申入れには、中央実行委員会、神奈川県実行委員会、東京都実行委員会、全国老地連の代表10人が参加しました。

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全国の皆さん

後期高齢者医療制度が廃止されるまで、粘り強く活動を繰り広げましょう。

日本高齢者運動連絡会事務局長  山田栄作

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後期高齢者医療制度の廃止を求める東京大集会

  2008年12月14日(日)

後期高齢者医療制度の廃止を求める12・14東京大集会

081210_2今年一番の寒さになった12月14日(日)午後1時、東京日比谷の野外音楽堂にて、「東京大集会」が開かれ、5000人を超える都民が集まり、「老人差別の後記高齢者医療制度を廃止せよ」との大きな声が一つになった。主催は、後期高齢者医療制度を廃止する東京連絡会。

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賛同団体(順不同)

東京社保協、東京民医連、東京保険医協会、東京都老後保障推進協会、東京高齢期運動連絡会、首都圏社労士懇談会、東京母親連絡会、都生連、障都連、新婦人東京都本部、東商連、東京平和委員会、東京革新懇、革新都政をつくる会、東京都生協連医療部会、東京歯科保険医協会、東京都原爆被害者団体協議会、婦人民主クラブ東京都支部協議会、東京地評、東京自治労連、東京土建、年金者組合東京都本部、都教組、自治労連都庁職、自治労連特区連、出版労連、全国一般東京地本一般合同労組、東京国公、東京私教連、自交総連東京、福祉保育労東京地本、東京医労連、三多摩実行委員会

賛同メッセージをよせられた方々(掲載可の方のみ)

●多田富雄「年をとるのは自己責任ではありません。責任とれというような冷酷な制度は、白紙撤回すべきです。」

●菅家克彦(立川市医師会長)「廃止は考慮しなければならない」

●衆議院議員(順不同):岡本充功、加藤公一、小宮山洋子、末松義規、山井和則、山田正彦、柚木道義(民主党)、笠井亮(日本共産党)、阿部知子(社民党)

●参議院議員(順不同):谷博之、蓮舟方(民主党)、自見庄三郎(国民新党)、川田龍平

●都議会議員:吉田信夫(日本共産党)

12・14東京大集会アピール

 4月に「後記高齢者医療制度」が導入されて8ケ月が過ぎました。この制度は、国民を年齢で機械的に差別し、75歳以上の高齢者だけを別枠の制度に押し込めるという人間の尊厳を無視した世界に例のない差別的医療制度です。

 この制度によって、多くの高齢者がこれまでの国保料より高い保険料となり、すでに保険料を支払えない事態になっています。そして、必要な医療も受けられない深刻な状況が広がっています。

 国民の怒りは、収まるどころか日を追うごとに、ますます燎原の火のように広がり、政府自身が制度の根幹に関わる「見直し」を連続的に行わざるを得ない状況をつくり出しています。

 制度実施直前の3月23日には1万2千人以上が井の頭公園に集まり、東京から制度の中止を全国に発信しました。169通常国会最終盤の5月19日から6月20日まで、延べ1,620人が連日国会前に、制度の廃止を求めて座り込みました。東京に住む1,000人を超す75歳以上の高齢者が不服審査請求を行っています。

 このような私たちの怒りの運動と世論を背景に都内62市区町村の8割を超える51市区町村で、廃止・見直しを求める決議が上がり、日の出町では、全国ではじめて窓口負担全額を町が負担することを決定しました。

 後記高齢者医療制度は、制度発足後間もない6月6日に、参議院で野党四党による「廃止法案」が可決されました。いま、衆議院での審議に移っていますが、わずか1日審議されただけです。

 今日、私たちはここ日比谷野外音楽堂に怒りをもって集まり、「後期高齢者医療制度は見直しではなく廃止しかない」ことを改めて確認しました。

 「いのち」は平等です。

 後期高齢者医療制度の廃止を求める多くの皆さん。きっぱり廃止させるまで共にがんばりましょう。

 2008年12月14日

 12・14後期高齢者医療制度の廃止を求める東京大集会

全国の高齢者のみなさん、後期高齢者医療制度を廃止するまで、がんばりましょう。

日本高齢者運動連絡会事務局長  山田栄作

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後期高齢者医療制度不服審査請求口頭意見陳述録

2008年12月12日(金)

後期高齢者医療制度不服審査請求の口頭意見陳述録(石川県社保協)

石川県「081212.pdf」をダウンロード 社保協から、石川県における後期高齢者医療制度の不服審査請求の口頭意見陳述録が出されました。一部を抜粋してご紹介します。こちらクリック

みなさん、制度の廃止まで頑張って運動を繰り広げましょう。

日本高齢者運動連絡会 事務局長  山田栄作

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2・1中央集会のご案内(その1)

2008年12月9日(火)

2009年 2・1中央集会 のご案内(その1)

1983年2月1日、老人保健法が施行され、老人医療費無料制度がなくなりました。高齢者は、この日を忘れないために、毎年2月1日に「2・1中央集会」を開催し、高齢者はもちろんのこと、国民の医療と健康を守れと要求してきました。

2009年も「2・1中央集会」をおこないます。案内チラシはこちら「090201.doc」をダウンロード

案内チラシ(案)をご覧いただけばわかるように、今度の集会には日野秀逸先生の記念講演、矢部広明先生の学習講演が決まりました。

学習を力に、老人の人権を踏みにじっている後期高齢者医療制度をきっぱり廃止させましょう。そして、4月に予定されている介護保険の改定は、高齢者や介護を受ける人たちが安心して介護が受けられるような内容に改善させましょう。

皆様のご参加をお待ちしています。今から、日程を空けて、ご参加ください。

日本高齢者運動連絡会 事務局長  山田栄作

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